当スクールの「英語指導」の特色

(1)英語の基礎づくりを重視します
    「英語の基礎」とは、発音、単語、文法です。この基礎をつくること
  は、正しい英語が使えるための絶対必要条件です。だれでもが、本来の
  (読む、聞くなどの)英語スキル向上に取組む前に、この英語の基礎作り
  という関門をくぐらなければなりません。また、この「基礎作りは、英会
  話を勉強する場合でも必ず必要となります。
文の構造の理解なしには英語
  の聴き取りや正しい話し方はできません。したがって、英語の基礎作りは
  学生の英語学習、社会人の英会話学習にかかわらず、すべての英語学習の
  ための前提条件となります。

(2)読む、聞く、話す、書くという個別の英語スキルの徹底指導します

   当スクールのめざす「個別の英語スキル」の質は、非常に高度です。こ
  のた
め、どんな効果的な勉強方法をとったとしても、相当の期間(少なく
  とも2年以上)の着実な努力が必要となります。単なるパターン暗記や受験
  勉強という付け焼刃(つけやきば)」では、このような高度の英語スキル
  は身につきません。個別の英語スキルについても、学生、おとなの区別な
  しに、英語レベルにしたがって、指導します。めざす英語スキルが高度と
  はいっても、当スクールでの英語の勉強そのものはむずかしくはありませ
  ん。ご安心ください。後に述べる教材や指導法は、簡単で分かり易いもの
  が中心です。

     なお、当スクールの中学、高校生対象の高いレベルのコースでめざす英
  語の読解力は、アメリカの高校生が大学へ進学するための読解力レベル相
  当のものをめざします。ただし、過去(現在でも一部は残存)の日本の大
  学入試問題のような難解な英文の「解釈」や実際には使われないような英
  文法の難問は、当スクールの主たる領域とはなりません(必要悪としての
  受験対策までも否定するものではありません)。


(3)厳選された教材を使用します
   望ましい英語教材は、シンプルかつ分かり易いものがベストです。これ
  はこの頃はやりの「簡単な教材」とはまったく異なります。したがって、
  通常考えられるような市販の教材はほとんど取り上げません。当スクール
  の代表的なテキストの例を出しておきます。たとえば、英文法については
  当スクールの文法の基本書として、全員(小学生、中学生、高校生、大学
  生、成人を問わず)が「エイザーの英文法シリーズ」を使用します。この
  本は、他のどの文法書よりも優れている、というのが当スクール代表の考
  えです(別項をご参照ください)。

     また、学生には、学校で使用される教科書を基本テキストとします。こ
  れは、「学生の本来の英語の勉強は、学校における授業を軸にすべき」と
  いう立場をとるからです。なお、学習が進んだ高校生用のReading教材とし
  ては、アメリカで出版されたアメリカの高校生向けのReadingテキストなど
  を使用します。その理由は、日本のReadingテキストに引用される文章や、
  大学入試に出題される文章、英文ニュース記事の文章などはReadingテキス
  トとしてはあまりふさわしくないからです(ここでは、ふさわしくないと
  いう理由を省略します)。また、Listening教材については、英米人のナチ
  ュラルスピードに近い話し言葉が聞き取れるようなCD教材を厳選します


(4)実践的な個別英語スキルを指導します(これは当スクールの最大の特色
  です)
   当スクールの最大の特徴は、教材よりも指導法にあります。基礎作りに
  ついては「音読法」を徹底指導いたします。また、Readingスキルについて
  は使
える英文法を駆使した英文の読み方ノウハウを、Listeningスキルにつ
  いては
外国人特有の発生方法への慣れや英文聴き取り方ノウハウを、そし
  て、Speakingキルについては聴き取りノウハウおよび段階的話し方トレー
  ニングを指導します。これらのノウハウやテクニックは、かなり優秀な英
  語学習の指導者の方々であっても、なかなかお持ちの方は少ないと考えら
  れます。特に、「使える英語」という観点から見た場合、英語の専門家
  (たとえば同時通訳や外資系企業の英語に熟達したベテランなど)を除け
  ば、英語の現場(学校など指導する場はこの場合「現場」にはあたりませ
  ん)で実際に英語を使った経験者がないと、このノウハウはなかなか身に
  つけることができません。したがって、予備校、塾、英会話学校の名物先
  生であっても実際に英語を使った経験が少なければこの種の実践指導はむ
  ずかしいものと思われます。当スクール代表の実践経験から生きた英語の
  使い方がここで生かされます。なお、この内容については、当スクール代
  表の著書「辛口英語勉強法」で具体的に説明してあります。


(5)英語スキルの評価尺度はTOEICに基づきます
    当スクールでの英語スキル評価は、TOEICの点数によります。TOEICは、
  アメリカで開発された英語テストで、全世界で最も信頼の高いものの
1つで
  す。なお、当スクールの受講生は、
TOEICを最低1年に1回受けていただく
  ようにお願いします。


(6)宿題(家庭学習)をやっていただきます
   英語は、ある相当の期間に必要な努力を積重ねてマスターできるもので
  す。当スクールの考え方は、当スクールの授業だけでは、その「必要な努
  力」の量には足らないと考え、宿題をやっていただくことを前提として授
  業いたします。これは、単に学習の量的な面ばかりの理由ではありません
  英語をマスターするためには、学習者自身が自分で考えて勉強することが
  不可欠だからです。宿題をやらなければ英語力は確実に身につけることが
  できません。


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